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【「近代製鉄発祥150周年」について】

 近代製鉄は、鉄鉱石を原料として高炉と呼ばれる反応炉で鉄を作る製法で、安政4年12年1日(新暦で1858年1月15日)に、南部藩士(なんぶはんし)の大島高任(おおしまたかとう)が、釜石において同地方から産出する鉄鉱石と木炭を原料として、洋式高炉による製鉄に成功し、日本の近代製鉄の幕開けとなりました。
 本年(2008年)は、近代製鉄発祥から150年目にあたり、(社)日本鉄鋼連盟では、年初から「鉄の記念日」である12月1日に向けて様々な記念イベントなどを開催しています。

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近代製鉄発祥150周年 切手帳より

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関連サイト
- Wikipedia
千葉県立現代産業科学館・鉄鋼産業
JISF 社団法人日本鉄鋼連盟
釜石市立 鉄の歴史館
【レポート】でんじろう先生と石井竜也が一緒に実験! - 近代製鉄発祥150周年記念事業発表会 - マイコミジャーナル

Related Sites
Iron - Wikipedia, the free encyclopedia
The Japan Iron and Steel Federation
切手帳
Booklet 
表紙
Cover 
内側
Inside 

近代製鉄発祥150周年記念
150th IRON & STEEL INDUSTRY
(2008.12.01 issued)
No.17 - 2008
(1/2)
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